もち肌

http://www.asahi.com/national/update/0228/TKY200602270353.html?ref=rss

一緒に暮らすにはまだ重量が危険な気がする。
たとえば地震が来て、100kgがベッドに倒れこんだら…?!とかね。
(まぁ、そのときには違うものも倒れこんでくるだろうケド)

普段のふれあいは、先日の「冷蔵庫から飲み物を取ってこられるロボ」よりはしやすそう。
やっぱり「子供っぽさ」は生活を共にするロボットのキーワードなのですね。