感情を色で表現する言花(ことはな)
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20097705,00.htm?ref=rss
意図したとおりの感情がこもっているかのチェック(スピーチや演技の訓練)に使えそう?
もちろん、最終的には言葉のテンポだけじゃなく姿勢や表情なども重要な訳ですが「もっと感情を込めて!」といってもなかなか出来ない人には数値化にちかいこの方法はつかえるかも。
高級感は素敵だけど
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/03/news021.html
より盗難の危険性を高めてるだけに見えるのは、気のせいでしょうか?
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記念サイドバーには親父ギャグ(というか、駄洒落…)が含まれている。
技術を数値化
http://bcnranking.jp/feature/04-00006637.html
さまざまな病気による人間の脚間接の症状を再現し、医療者の技術向上に使うのだとか。
たしかに、医療者が特訓したい時、患者さんをそれに付き合わせるわけには行かないし。またデリケートだったり珍しい症例に対して「初めてなので^^;」とか言われても困っちゃうもんね。
またビジネスモデルとしても、これまで研究が重ねられてきた「能動的に人間の役に立つロボット」「全体的に人間を再現するロボット」に対して、「プログラム切り替えできる練習台としてのロボット」「部分的に人間を再現する」という新たな切り口のロボットになっているということで、今後の研究に期待。
もち肌
http://www.asahi.com/national/update/0228/TKY200602270353.html?ref=rss
一緒に暮らすにはまだ重量が危険な気がする。
たとえば地震が来て、100kgがベッドに倒れこんだら…?!とかね。
(まぁ、そのときには違うものも倒れこんでくるだろうケド)
普段のふれあいは、先日の「冷蔵庫から飲み物を取ってこられるロボ」よりはしやすそう。
やっぱり「子供っぽさ」は生活を共にするロボットのキーワードなのですね。
そして、ネット環境パワーアップ
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/02/27/11033.html
しかし、携帯移動地球局を介することにより、下り最大10Mbpsの大容量データ通信が可能になり、乗員・乗客は陸上と同じ感覚でインターネット接続やメールの送受信を行なえる。
ということで、洋上でもネット環境維持。
ますますいいなぁ。
飛鳥から旅行記ブログのリアルタイム更新、とかこれからでてくるかも?
飛鳥リニューアル
http://www.sankei.co.jp/news/060226/sha048.htm
飛鳥は世界一周旅行をする豪華客船として有名だけど、国内のお祭りや花火を海から眺める短期クルーズもやってるんだよね。
初代のは乗れませんでしたが、IIにはいつか一回乗りたいなぁ。